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しっかり計量!とプレッシャーをかけず、お菓子作りはもっと気楽に楽しんでいい。

こんにちは、愛弓です。

初めてお菓子を作る時、 『しっかり計量しなきゃ』と思って体に力が入っちゃうことってありますよね。

『私不器用だし』『ちゃんとレシピ通りにできるか不安で…』と悩んでしまって、 『お菓子作りをしてみたい』って思うのに、なかなかチャレンジできないことってありますよね。

 

少なくとも私は、『ちゃんとしなきゃ』と自分にプレッシャーをかけながらお菓子を作って、ちょっとした失敗だけで不安になったことがあります。

私の周りには、『不器用だから…』『ちゃんとできるか不安で…』とチャレンジできない人たちがいました。

 

でも本当は、そんなに”自分にプレッシャーをかける必要”なんてないんですよね。

 

確かに、【お菓子作りは科学】とか【しっかり計量しましょう】と書いてあったりもします。

でも、少しくらい失敗したって、美味しいお菓子ができることもあります。

ちょっとくらい形が崩れたって、『おいしい~』って思うことはあります。

 

愛弓(あゆみ)

失敗することにおびえず、もっと気軽にお菓子作りにチャレンジしてほしいな。  

『しっかり計量!』と自分にプレッシャーをかけずに、お菓子作りはもっと気軽に楽しんでいいんだよ~。

今日は、そんなことを伝えられたらいいなって思います。  

 

ご注意
『お菓子作りをしてみたい』と思ってる初心者さんのために書いています。

『プロのように、完璧仕上げたい!』と思ってる方には当てはまらない内容もありますので、ご了承ください。

また、作るお菓子の種類によっては、しっかりと計量しなきゃいけないものもあると思います。

なので、初心者の方は【簡単にできるレシピ】からチャレンジするのもいいかもしれません。

『しっかり計量しなきゃ』とプレッシャーをかけて、完璧を求める必要はない。

【料理は科学】というように、【お菓子作りも科学】と思ってる人がいます。

それは間違っていないし、【科学】という言葉がプラスに働く人もいるんですよね。

 

例えば… 学生時代、料理をしたことのない男子が、バレンタインのお返しにクッキーを作ってくれたことがあります。

「やってみたら、実験してるみたいで楽しかったよ~」と、彼は嬉しそうに笑っていました。

調理工程がしっかりしてるということは、ある程度の再現性もあるわけで… 【お菓子作りは科学】という言葉がしっくりきて、チャレンジできたり、楽しめることもあるんですよね。

 

でも逆に、理系科目が苦手だったり、【科学】という言葉に拒否反応を示す人もいると思うんですよね。

【お菓子作りは科学】という言葉を聞いただけで、『しっかり計量しなきゃ』と自分にプレッシャーをかけてしまうこともあると思うし。

『ちゃんとしなきゃ』って思うと、体に力が入って、余計うまくできなくて…そんな悪循環になってしまうこともあると思う。

 

『ちゃんとやらなきゃ』『しっかり計量しなきゃ』という思いが邪魔をして、お菓子作りにチャレンジできなかったり、気楽にお菓子作りを楽しめない。

そんな状態になってるなら、その思いを手放しちゃいましょう。

 

もしも、「たった1度で、プロのような完璧なケーキを作らなきゃいけない」と誰かに言われてるなら…しっかりと計量はすべきかもしれません。

でも、初めてお菓子を作る時って、そんなに完璧なものを求められてないですよね?

 

むしろ、『完璧なものを求めてしまうとすれば、自分自身なんじゃないかな?』とも思います。

家族や友達のことを思って、彼女たちとの楽しい時間のためにお菓子を作るとか…。

 

たぶん、そこに求められてるものがあるとすれば、【完璧】ではなく【愛情】だと思うんですよね。

たとえ、見てくれが悪かったとしても、『自分のために、一生懸命作ってくれた』という思いは嬉しいものです。

『完璧にしなきゃ』という思いで、どこを向いて作ったのかもわからないようなモノよりも、自分のことを思って一生懸命に作ってくれたモノは、めちゃくちゃ嬉しいです。

もしも、そういう気持ちを大切にできない相手なら…『本当に作る必要があるの?』と疑問にも思います。  

 

わざわざ、プロと同じ土俵に立つ必要なんてないんですよね。

大事なのは、『誰のために、どうして、どんな思いを込めて作りたいか』ということです。

 

もちろん、大切な人のために、より完璧な仕上がりを求めたい気持ちもわかります。

でも、大切な人を思って、あたたかい気持ちで作ったケーキの方が美味しかったりします。

 

ただ完璧なお菓子なら、買ってしまえばいいんですもの。

『そんな、のんびり作ってる暇はないよ』って人は、買えばいいんだもの。

もしも、「愛情がこもっていたって、完璧な美味しいお菓子じゃなきゃ意味がない!」みたいに言う人がいるのだとしたら…そんな人のために作る必要はないと、私は思います。

そんなことを言う人なら、既製品の方が喜ばれそうな気もしますしね…(^^; 

 

お菓子作りって、誰かを思って、あたたかな気持ちで作るものだと思います。

だって、お料理と違って、生きていくために必要不可欠なものじゃないんですもの。

誰かのためでもいい。

『おいしく食べたい』とか『趣味がほしい』でもいい。

難しいことは考えず、ただ自分の気持ちを大切にして、気楽にお菓子を作ってくれたらいいなって思います。

計量したからって、正確とは限らない。誤差があっても大丈夫。

私は、理系の大学に通って、実験もしてました。

学生時代からずっと疑問に思ってたことがあって… 『私が測定してるものは、どれだけ正確なのかな?』って。

『周囲の人は、どれだけ完璧に測定できてるのかな?』って。

 

数値は忘れましたけど…『これくらいなら、誤差の範囲内』っていう値がるんですよね。

もちろん、1つの誤差なんて微々たるもの。

でもそれが、1つ、2つ、3つ…増えていけば、どれだけの誤差が生じるんだろう?

『本当に、完璧なモノなんてあるの?』 ずっとずっと疑問でした。

 

結果を分析するときだって、教科書のような完璧なものじゃないことも多いんですよね。

 

「誤差の範囲内…」 『なんだ?その誤差って??』と内心違和感を感じても、それが普通なんですよね。

「これくらいなら誤差だから」という上司の一言で、説明が終わってしまう。

 

一般の人からは『正しい』『正確だ』と思われてるモノにだって、実は誤差というものがあって。

完璧なんかじゃないんですよね。

 

 

お菓子作りも同じなんですよね。

 

例えば、電子スケール(はかり)を使った時と、アナログのはかりを使った時。

アナログのはかりを使った方が誤差が大きそうなのに…それでもいいんですよね。

 

【お菓子作りは科学だ】【しっかり計量しなきゃいけない】なんて言っても、『本当に、しっかりと計量できてるの?』という疑問は残ります。

 

例えば、計量した粉をふるう。

1度ふるえば、ふるいに粉が残るでしょう?

ボールに移せば、ボールに残るでしょう?

使った泡だて器にも、へらにも残るでしょう?

型に流し込めば、ボールに残るでしょう?

初めは完璧に計量しなんだとして…それでもどんどん誤差が広がっていく。

 

そんなことを考えると、『あれ?お菓子作りの計量って、どれくらい完璧にすればいいの??』って疑問が生まれませんか?

お菓子作りは科学?

しっかりと計量しなきゃいけない?  

確かに、そうかもしれない。

 

でも、そんなに自分にプレッシャーをかけて、頑張らなきゃいけないのかな?

『不器用だから、できない』って、お菓子作りを諦めなきゃいけないのかな?

 

  たぶん、もっと気軽にお菓子を作っていいと思うんですよね。

実際ね、 シフォンケーキを作ってるときに、はかりが壊れてたことがあるんですよ。

卵の大きさを間違えちゃったこともあるんですよ。

でもさ、『ちょっとだけ、いつもより見栄えが悪いかな』と思っても、食べたらおいしいんだよね。

奇跡的に、『いつもより美味しい!』ってこともある。

 

もちろん、【失敗する可能性がゼロ】なんてことはない。

だけどさ、ちょっとくらい失敗したって、出来上がるまで結果はわかんないんだよね。

美味しいケーキができるかもしれないんだよね。

 

だからもっと気軽に、お菓子を作ればいいと思うんだよ。

最後に。

もしも『プロのように完璧なケーキを作りたい』と思たっところで、初めはみんな初心者なんだよね。

失敗だってするんだよね。したことあるんだよね。

 

だから、『ちゃんとしなきゃ』って自分にプレッシャーをかけないで、もっと気軽にお菓子作りにチャレンジしてほしいなって思う。

今日はただただ、そんなブログ。  

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