セラピスト時代の体験・思考・感覚を書いたブログも更新予定!

私が大石林山に行った理由は、なんとなく流れで…だった。

こんにちは、愛弓です。

昨年の12月に沖縄に行った時、『ブログを書こう!』と思ったのですが…なかなかブログを書けないまま、8か月が経っていました。

自分の中では、今更感もありはしますが…沖縄で『書こう』と思ってたことを少しずつ書いていこうかなと思います。


今まで、何回か沖縄には行きましたが…今回のメインは、北部の方にある”大石林山”でした。

大石林山は、パワースポットとしても知られているようなので、『いいエネルギーをもらいたい』と思ってる人や、スピリチュアルな体験・不思議な体験を求めていく人、叶えたい何かがあっていく人もいるのかもしれません。

ですが私は、あまり目的もなく、徐々に徐々に、なんとなく大石林山に行くことを決めました。

なので今回は、私が大石林山に行くことにした理由を書いていこうかなと思います。


沖縄行きを決めてから、テレビで”大石林山”の存在を知った

今回、『12月に沖縄に行こう!』と決めたのは、10月ごろに受けたマッサージの途中でした。

以前から、『いつかは沖縄に住みたいな~』と思い、1人でふらふらと沖縄を旅行していました。

『沖縄に行きたい』と思い立って、突然、1人で沖縄に行くことも何度かありました。

なので、『そうだ、沖縄に行こう!』と突然思うのは、まぁ、ごく普通のこと。


でもこの時は、『できれば、そのまま移住したい』という気持ちが強くなっていた時期でもあり、なぜか「12月に沖縄に行く」と謎の宣言をしてしまいました。

宣言した後、『ん? なんで12月なの?』『本当に12月でいいの?』と自分に聞き返してしまったくらい、自分でも驚きの発言でした。

でもなんとなく、自分の発した言葉の音から『自分の深い部分では、もう決まってるんだな』と感じた私は、沖縄行きを決めました。

帰宅後、ちょうどセールで飛行機代が安くなっていたので、片道分のチケットを購入しました。


後日、知人にこの時のこと(沖縄に行きのこと)を話しました。

自分で想像していた以上に、「12月に沖縄に行く」と話した声が弾んでいて、『目的地が決まってるわけでもないのに、不思議だな…』と感じていました。

帰宅後、いつもならつけないテレビの電源を何気なく入れ、ソファに座ってボーっとしていました。


『あ! 沖縄だ!!』

見たこともない場所の映像を見て、『沖縄だ!』と思った私は、テレビを観始めました。

『これって本当に沖縄?』『なんで沖縄だと思ったんだろう?』と思ってしばらくたつと、沖縄という文字が表示されました。

そして、”大石林山”という言葉を見た時、なぜか満足感を感じて、テレビを消しました。


『なんだか不思議だな…』

『あれ?もしかして大石林山に行ってみたいの? …いや、でも山登りなんて嫌だし。

もしも、もしもだよ? ”大石林山に行きましょう!”みたいな流れが来たら、行くことにしよう。

そういう流れが来なければ、見なかったことにしよう…』


”大石林山”という言葉を見て、『すごく山を登るんだろうな』と思い込んだ私は、『ちょっと楽しそうな気もするけど、めんどくさいな…』と、そのまま大石林山の存在を忘れました。

大石林山の存在を知らなかった過去に、何度も『大石林山に行ってみたい』と感じてたことを思い出した

約2か月がたち、12月半ば。

行く場所も、日程も決めず、ノープランのまま、飛行機に乗りました。


飛行機の中、『とりあえず、行きたい場所があったらメモしとこっ』と思った時、久しぶりに大石林山の存在を思い出しました。

でもやっぱり、『行きにくそうだし、メンドクサイ…』と後回しです。w

約7年前、沖縄に行ったことがなかった頃、『行ってみたい』と感じた場所が大石林山だった⁉

飛行機でうとうとしてると、2012年くらい(約7年前)のことを思い出しました。


当時の私は、アロマトリートメント・リンパドレナージュに興味を持っていて、受講を考えていた講師さんのブログを読んでいました。

そこで、岩がごつごつした山のような場所で撮った写真を見ながら、『いつかは沖縄に行ってみたいな』『こういう地域で、マッサージしてみたいな』と、ものすごい勢いで思いました。

不思議と、その時に一瞬、温かくて海を感じる空間で、カラフルな布をひいた施術ベッドのような映像が見えたような気がして、『こういうところでマッサージしたいな』と思いました。

たぶん、この時に見えた一瞬のイメージから、セラピストとして独立することを考えるようになったんだと思います。


…とはいえ、当時の私にとって、沖縄は未知の領域でした。

1人で飛行機に乗る勇気もなく、まるで海外旅行をするかのように遠い場所。

さらに、トレッキングへの苦手意識も強く、その場所(ごつごつした岩のある山)を訪れることはありませんでした。

ただ、『沖縄のような温かくて、海風を感じられて…そんな場所でマッサージできるように開業したいな』と、その思いだけは、もち続けることになりました。


あの頃のことを思い出してるうちに、『いつかは行ってみたいな』と思った、あの岩がごつごつした山のような場所が大石林山だったことに気づきました。

思い返してみれば、沖縄に行くことへの不安と、山を登ることへの恐怖心から、『私には行けない』と諦めたような気がします。

なんとなく、私の中で、大石林山に行く理由ができ始めました。

初めて沖縄に行った時、地図を見ながら『行ってみたい』と思った場所が大石林山だった⁉

宿についてから大石林山について検索していると、大石林山は北部にあり、車がないと行きにくい場所なのだということがわかりました。

しかも、しばらくは天候がよくない可能性…やっぱり、大石林山に行くのはやめることにしました。


すると、その日の夜、初めて沖縄に行った時のことを思い出しました。

当時の私がなんとなく興味を持ったのは、久高島という島でした。

久高島には、なんだか不思議な流れがあって、なんとなく行くことができました。(いつか、また別の時に書きたいなと思います)


後日、知人が車に乗りながら、「行きたいところに連れて行ってあげるよ」と言ってくれました。

特に行きたい場所がなかった私は、地図を片手に、なんとなく北部の方に興味を持ちました。

「この北の端っこの方が気になるんだけど、この辺って何かあるのかな?」と聞いたのですが、「そんなに北に行っても何もないから、やめた方がいいよ」と言われてしまいました。

北部出身の彼に「何もない」と言われてしまったら、『そっか、何もないのか』と北部に行くのは諦めることに。そして、私たちは今帰仁城跡に向かいました。


まぁ、彼は気づいてないでしょうけど…

実は私、『北部の方に行きたい』という気持ちが強かったみたいで、ちょっとふてくされてました。

なんかね、自分でもちょっと口が膨れて、つんってしてる気がした。w

で、北部のことを考えてる時に、『やんばるっていうのかな? 旅行中、ずっと気になるあの木たちは何だろう?』と考えていたことを思い出しました。


北部の端っこの方と、やんばる。

…たぶん、当時の私が気になっていたのは、大きなガジュマルの木でした。

ホテルで、大きなガジュマルの木がある森林の写真ののったパンフレットを見た時、すごく興味をそそられて、『この木は何だろう?』『どこに行けば見れるんだろう?』と思って覚えた言葉が、”やんばる”でした。

そのことを思い出してるうちに…『もしかして、あの頃の私が気になってた(行きたかった)場所って、大石林山なんじゃ…?』と思いました。

大石林山にも、大きなガジュマルの木があることを知り、『ガジュマル、見てみたいな~』と。

私の中で『大石林山に行ってみようかな』という思いが、だんだん大きくなっているのを感じました。

ネックだったのは、交通手段と天候の悪さ。

『大石林山に行ってみたいかも…』と思い始めたところで、2つのネックがありました。

1つは、交通手段。

もう1つは、天気が崩れそう…ということ。

車がないから、バスで行く? 交通手段は??

いつのまにか、私の中では『とりあえず、大石林山に行ってみよう』と決まっていました。

何のために大石林山にいくのかも、自分自身が本当に大石林山に行きたいのかも、本当はわかりませんでした。

ただ、『呼ばれてる』なんて思いこむのは好きじゃないけど、それでも『呼ばれてる』と思ってしまうほど、自分の中で、大石林山に行く理由だけが増えていくような感覚になりました。

『もしも、天気予報が変わっていけそうな日ができたら、『呼ばれてるんだ…』と思って、素直に行ってみよう』と思った記憶もあります。なんかもうね、バカでしょ?w


私は、車の運転ができないので、レンタカーを借りることができません。

沖縄に住んでる知人も、小さなお子さんがいるのでそんなに遠くに連れて行ってほしいとは頼めません。

タクシーで行くのもお金がかかるし…北部までタクシーで行けるほどの余裕はありません。


そんな時に見つけたのは、沖縄エアポートシャトル。

『これを使えば、美ら海水族館や備瀬フクギ並木まで、約3000円で往復できる!』

『とりあえず、そこまで行ってみればバスがあるかもしれないし…なければ、歩けばいいや』くらいに考えていました。(バスがあるかもわからないし、歩ける距離じゃなさそうなので、間違えないでください!)


勝手に勘違いしたまま、私は沖縄エアポートを使って、大石林山に行くつもりになっていました。

(今思うと、そのまま暴走する前に、大石林山に行くのが大変そうなことに気づいてツアーに申し込めてよかったです。w)

天気予報が変わった今がチャンス⁉

いくら『行ってみたい』と思ったところで、私はまだ、大石林山は登山だと思ってたし、『どうせなら、晴れた日に行きたい』という気持ちもありました。

ちょうど1週間くらい雨が続く予報だったので、午前中は、那覇(国際通り)のスタバで大石林山への行き方ついて調べつつ、沖縄エアポートの予約について考えていました。


…が、そこで、”備瀬フクキ並木入口からのバスがなく、大石林山まで歩くのには遠すぎる可能性がある!”ということに気づきました。

仕方がないので、ツアーに申し込むことを決めると、今度は天気予報が気になり、翌日の予報が変わってることに気づきました。

たぶん晴れることはないだろうけど…雨は降らないかもしれない。

でも、

『もしも、天気予報が変わっていけそうな日ができたら、『呼ばれてるんだ…』と思って、素直に行ってみよう』 と心の中で言葉にした記憶があったので、『あぁ、これはもう明日おいでってことだな』と。

正直、『ツアーの申し込みって、こんな直前でも大丈夫なの?』という不安もありましたが、無事、ツアーに申し込むことができました。

明確な目的もなく、なんとなく流れで行った大石林山だったけど、なんかよかったなって。

ここまで、私が大石林山に行くことにした理由をお話してきました。

読んでいてお気づきかと思いますが…正直、『あれが見たい』『これがしたい』みたいな明確な目的はありません。

なんなら、ツアーに申し込んだことで、予定になかった美ら海水族館など、にも行くことになってしまったし…『こんなにお金も時間もかかるなら、那覇でブログ書いてたいな…』なんて思ったりもしました。


が、沖縄に行くことを決めたとたん、都合よくセールが始まって飛行機のチケットを買えて。

知人との会話の中で、『何のために沖縄に行くんだろう?』と疑問が生まれたタイミングで、大石林山の存在を知り。

いざ飛行機に乗ってみたら、また大石林山のことを思い出し、過去に『行きたい』と思った場所が大石林山だったかもしれないことに気づき…。さらに天気まで…。


正直なところ、私が大石林山に行った理由は、なんとなく流れで…という感じでした。

でもね、大石林山に行くまでに思い出したこと、過去の記憶が癒されたこと、

大石林山に行った時に出会った人、話したこと、大石林山で歩きながら考えたこと…

いろんなことを総合して、『行ってよかったな』と思います。


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