今の使命&ビジョン。ブログの位置づけ。

こんにちは、愛弓(あゆみ)です。

今回は、わたしの持ってる「ビジョン・ミッション・バリュー」について書いていきます。

…ごめん、カッコつけようとしたm(__)m


もっと単純にね、

わたしは、こんな世界を作りたいと思っていて、そのためにこんなことをしたいと思ってるんだよ」というのと、

このブログは、こんな位置づけになってるよ」みたいなことを話していきます。


わたしの世界観だから、わかりにくい所もあるかもしれないけど…、

『愛弓ちゃんって、こんなことを考えてたんだな~』ってくらいの感覚で読んでもらえたら、嬉しいなぁ。

ビジョン:将来のイメージ。どんな世界を作りたい?

『わたしの人生の目的は何だろう?』

『わたしは、どんな世界を作りたいんだろう?』と考えた時、

魂がカラフル&キラキラした人でいっぱいの世界が作りたい』と思った。

ミッション:使命。ビジョンを叶えるために、何をしていく?

  1. まずは、わたしが自由に表現する&わたしらしく生きていく。
  2. それによって、みんなが自由に、自分の感覚で表現できる世界を作っていく。
  3. そこには、「愛に包まれたあたたかい空気感」や「魂と魂のつながり」が生まれてくる。
  4. (そうすると、わたしはもっと、わたしらしく自由に表現することができる。)
  5. (それによって、さらに、みんなも自由に表現できる。)

そういう「循環サイクル」を作っていくこと。


ここからは、そういう「自由・表現・愛」がわたしのテーマで。

「そのまんまのわたしを表現することで、そのまんまの自分でいられる人を増やして、もっと自由になっていくサイクル」を作っていきたい。

そして、わたしが自由に表現できる「わたしの居場所」を作ることで…、

わたしと似た感覚を持つ人たちが、もっともっと自由になれる「みんなの居場所」を作りたい。

それが、今のわたしがやっていきたいこと。使命なんだと思う。


※※

そしてもう1つ。

実は【魂のスピーカー】になりたいの。

魂の声を届けたい。

わからなくなってしまってた魂の声を紐解きたい。

魂の声を伝えたい。

わたしの【魂のスピーカー】にもなりたいし、みんなの【魂のスピーカー】にもなりたい。

お互いの魂が響きあう・共鳴する感じ。


※※

(追記2/29:「そのまんまのわたしを楽しむことで、表現したい♪」と思い始めたから、もう少し変化あいていきそうな予感…)

バリュー:行動指針。もっと具体的に、どんなことをしていく?

わたし自身の経験・感覚・考え・直感・インスピレーション…。いろんなものを出し惜しみせずに伝えていく。

『会ってみたい』『話してみたい』と思ってくれる、たくさんの人たちと会う。そのための環境を整える。

  • ゆんたくはんたく(心と心が繋がる会話)、おはなしカフェ。(ビジョンが見えたり、メッセージ・心や体の声を感じた時は伝える。【直感×リーディング(読み解く)×洞察力(本質を見抜く)なども】)
  • 身体やエネルギーに触れ、体・心・魂からのメッセージを紐解いていく、ヒーリングトーク。【直感×感覚×リーディング(読み解く)など】
  • 人と接してる時のわたしの雰囲気・言葉・エネルギーを伝えるための、動画を作る。(人と話してる時をベースに)
  • わたし自身(内側にある思い・経験・感覚)を伝えるための、ブログを書く
  • (対面で会う人のために、私が好きな場所を記録しておく、インスタ。)

当ブログ【ひだまりぼっこ】の位置づけ

さっきも書いたけど…、

このブログは、わたし自身(経験・感覚・考え・内側にある思い…)を表現するためのもの。

「愛弓は、こういう人ですよ」って伝えるための、わたしの帰る場所でもある。


わたしは、自分の考えをけっこうしっかり持ってるタイプで、自分軸で生きてるんだと思う。

だけど、洞察力もあって、その人の体験や価値観も大切に思ってる。

だから、100%の自分で、自分の価値観を押し付けることはしたくないの。

『今は何が必要か』『これを伝えることがプラスに働くかマイナスに働くか』『伝えるべきことか、自分で気づくべきことか』…いろんなことを考えて、その人に合わせた話し方をする。

それを頭でも考えるけど…、感覚的にも合わせていく。

自由に見えて…、「100%のわたし」を常に出してる自由人とは、ちょっと違うの。

だから、この「ひだまりぼっこ」というブログに自分を表現することで、「愛弓はこんな人ですよ」と伝えることのできるホームを作りたい。


ここにわたしのホームがあれば、わたしと似た感覚を持つ人たちが、わたしを見つけることができるから。

わたしと似た体験をした人たちが、わたしを見つけることができるから。

過去の私と似た人たちが、あの頃のわたしと同じように一人で悩み苦しまなくていいように…、寄り添ってあげることのできる場所を作りたいから。


だからわたしは、ブログを書きたい。

表現したい。

伝えたい。


…それが、わたしにとってのブログなの。